皆さんこんにちは、ガーデンテクノスです(^^)
本日のご紹介は、お庭のリフォーム工事です。
施工内容は
・オーニング取付
・芝貼り
・境界化粧ブロック積み
・ガーデンパン交換
・植栽植え込み
以上となっております。
既存のウッドデッキ上部分に、LIXIL 彩風C型 1.5間×2m(手動タイプ)を取付しました。
手動タイプなので開閉に若干の手間はかかりますが、コストパフォーマンスは抜群です!
また、既存の立水栓はスタンダードな形で味気なかったため、ニッコーのG-Selection レトロブリックパン・木目調水栓に交換しました。
まだ芝生を貼る前の写真しかなかったのが残念ですが、芝生・デッキとのバランスもバッチリです!
【before】
【after】
土残しされていたお庭は、隣地境界部分に化粧ブロックを積んで土留めをし、芝生を貼ってお庭がグッと明るいイメージになりましたヽ(^o^)丿
また、植栽が何本か欲しいとのことで、シマトネリコ株立・カエデ株立・ブルーベリー3本を植え込みました。
ブルーベリーは樹があまり大きくならず、和洋どちらの庭にも適する樹形で、春には釣り鐘状の魅力的な花が咲き、夏には果実、秋には真っ赤な紅葉と、1年を通じて楽しめる人気の樹木です。
ブルーベリーは「自家不和合性」といって、自分の花粉では実が留まりにくい性質を持っているので、同じ種類の違う品種を2本以上近くに植えることがポイントです。
収穫の楽しみを持った樹木があると、季節の移り変わりがより楽しみになりますね!
植栽工事も是非ガーデンテクノスに相談してください(*^^)v