【施工事例】外構リフォーム工事/プレシオスポートワイド、土間コンクリート打ち

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皆さんこんにちは、ガーデンテクノスです(^^)
本日のご紹介は、外構追加工事です。

ご新築時に外構工事は済まされていましたが、いろいろと不便に感じていた部分を解消したいとのことで追加工事のご用命を頂きました。

 

施工内容は、
・カーポート:プレシオスポート ワイド 幅5392×奥行5052 ハイルーフ柱仕様
・奥側駐車場 土間コンクリート打設
・土間抜き部分 土間コンクリート打設

となっております。

 

【before】

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【after】

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【before】

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【after】

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元々施工されていたカーポートは、幅が約4.8mと2台止めるには若干狭めだったため、本来であれば同サイズの商品を繋げて施工をするのが基本ですが、利便性を考えてワンサイズ上の商品をご提案させて頂きました。

見た目も大切だとは思いますが、何よりも使い勝手が一番大切だと思います(・∀・)

 

【before】

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【after】

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タイヤが乗らない部分は土間コンクリートを打たないで、砂利を敷いたり芝生を貼るといったコストダウンの方法があります。

しかし、過去にこの外構を施工した業者は、タイヤが乗る位置を全く考えておらず、車を2台並列して止めると必ずどちらかのタイヤが砂利の上通らなければならないという、大変非常識な施工がされておりました。

私は足掛け20年ほど外構工事に携わってきましたが、こんな酷い寸法取り(位置決め)を見たのは初めてでした。
このような外構業者がいたのかと思うと、同業者として悲しくなります(;_;)

でも、今回その部分をコンクリートで埋めて全面フラットにさせて頂きましたので、長らく抱えていたと思われるストレス解消のお手伝いができたと思います。

 

住み始めてみないと気付かない点が多々あると思います。
他社様が施工をした外構でもリフォーム工事として承っておりますので、気になる部分がありましたら是非ガーデンテクノスに相談してください(*^ヮ^*)

 

2016.9.18