【施工事例】外構リフォーム工事/袖壁解体、タイル貼り補修

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皆さんこんにちは、ガーデンテクノスです(^^)
本日のご紹介は、外構リフォーム工事です。

ご新築時に外構工事は済まされていましたが、いろいろと不便に感じていた部分を解消したいとのことでリフォーム工事のご用命を頂きました。

 

【before】

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玄関ポーチ前に袖壁が立ち上がっておりますが、アコーディオン(伸縮門扉)を動かすためには車をギリギリまでバックさせないといけません。
毎日のことですので非常にストレスが溜まってしまう、要改善ポイントであります。

 

【解体中】

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床面のタイルは一部残すため、大胆かつ繊細に袖壁を解体していきます。

【after】

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解体した袖壁部分は、違和感のないよう既存のタイルと同じ色合いの300角タイルを敷きました。

 

【before】

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【after】

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なんということでしょう!

これまでバックで駐車をする度にぶつけないかヒヤヒヤしていた杞憂が、袖壁を無くすことでその心配までも取り除くことができました!

 

【before】

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【after】

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正直、なぜこの位置に袖壁を立ち上げて片開き門扉を付けたのか疑問です。
防犯としても、片門扉のついていない部分から楽々侵入できちゃいます┐(’~`;)┌
そもそも入り口部分にはアコーディオン(伸縮門扉)が付いているので、侵入防止としては問題ないはずなのですが。

ともあれ、長らく抱えていたと思われるストレス解消のお手伝いができたと思います。

住み始めてみないと気付かない点が多々あると思います。
他社様が施工をした外構でもリフォーム工事として承っておりますので、気になる部分がありましたら是非ガーデンテクノスに相談してください(*^ヮ^*)

 

2016.9.28