皆さんこんにちは、ガーデンテクノスです。
今回はサイクルポートの施工例をご紹介いたします。
新築当初カーポートを設置される方は多くいらっしゃいますが、ご家族が増えたりお子様の成長や生活
スタイルの変化などにより、後からサイクルポートの設置をされる方もいらっしゃるかと思います。
こちらのお客様もお子様が中学校に進学される際、自転車の増車、大型化を考えられて
弊社にお問合せを頂きました。
カーポートやサイクルポート、物置の設置等とてもシンプルな工事ですが既存の雨水管や汚水管、
既存のブロックのベース等目に見えない障害物が地中にございます。
こちらが施工前の写真です。
もちろん雨等から自転車を保護してくれる商材(サイクルポート)ですが
こちらが設置される事によって立体感や奥行が出る事をお分かり頂けたらと思います(^^)
外構はお家全体のバランスに即すると思っております。
私、小川の個人的な考えですが高さのある商材がお庭にあると奥行き感が増して
ビジュアル的にもとても映えると思っております。
次の画像は外構に関係のない私の趣味の熱帯魚水槽の写真になります(^^)
こちらの水槽は私の家で個人的に観賞用として熱帯魚を飼育している水槽です。
サイズは横幅30cm、奥行20cm程の小さな水槽です。
ですが石や流木、水草の配置で奥行き感が出ていると思います。
私は外構に関しても共通する事と思っております。
近いうちにお店にも綺麗な水槽を作っちゃおうかな(^^)